石神社

柏原市太平寺地区の生駒山地南端に近い、小高い丘陵の山腹に位置する石神社。ふもとの境内に社務所が、高い石段を登ったところに社殿がある。奈良時代、聖武天皇や孝謙天皇は、平城宮と難波宮の往来の途中にあるこの辺り一帯を訪れ、知識寺と呼ばれる古代寺院の盧舎那仏に影響を受け、東大寺の大仏をつくったといわれている。また、神社内には樹齢700年から800年と推定されている「石神社のくす」という天然記念物の指定を受けた巨大なクスノキがある。
石神社
所在地:柏原市太平寺2-19-13
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